事務所に行く前にヒカリエの8階に寄ってきた。「紙のゲームからはじまるコミュニケーション展」
7月から目黒美術館でやっていた「PAPER展」と同様「かみの工作所」が主催している。今回は6人のデザイナーによる「紙のゲーム」が紹介されており、どれもユニークだったが「センコウハナビシ」が発想もそうだがデザインも楽しげでよかった。普段は天井から吊してモビールのようにインテリアの小物として、時にはそのまま遊ぶこともできそうだ。他もそうだが、単なるゲームではなく、片付けなくてもそのまま置いておいておいたり壁に飾ったりして、部屋のインテリアの一部にもなりうるところがいい。
帰りにまた紙の小物を買ってしまった。厚手の紙でできたケースに入れてくれます。A4サイズが入るのでファイル代わりやレターパックなどに利用できます。
今回買った「フロストレイ」。奥は先日購入した「空気の器」